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40.スネアヘッド(2)

前回の続きです。

 

スネアのヘッドで言えば、

王道のコーテッドアンバサダーか、真ん中にシール貼ってるタイプが人気ですね。

スネアに求めるのは粒立ちがキレイな音って人が多いんです。

ロールとかした時によりキレイな粒立ちが強調されるのは、真ん中にシール貼ってるタイプです。

 

 

以前にも話題に出ましたが、

真ん中にシールをはるとアタックがキレイに出て高域が際立ちます。

逆にフチに貼ると、高域がカットされて中低域が豊かになるんです。

 

ヘッドの厚みによる違いは?

 

例えばREMOのアンバサダーはフィルムが1枚ですが、

エンペラーというモデルは2枚になっています。

打面が厚くなれば耐久性や音の太さはアップしますが、

スナッピーの反応とかは鈍くなります。

ですので、キレのある音が欲しい人には好まれません。

 

分厚いヘッドは、ツアーに出るから途中で張り替えなくてもいいよう

耐久性を持たせたいっていう時に使う人もいますね。

ライブとレコーディングで使い分ける人もいます。

ライブでは演奏の途中で破れたら困るので厚めを貼る、

レコーディングではより音の粒立ちがいいヘッドを貼る。

 

REMOだけでもスネアのヘッドで50種類くらいあるんで、

用途によっていろいろ使い分けてみるのもいいですね。

 

つづく

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