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20.ペダル(6)

あとは「スプリング」というパーツですね。

スプリングとはフットボードを踏んだ位置から元の場所に戻す役割をしています。

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例えばTAMAだとハイテンションというキツイやつもありますし、

DWのチェーンみたいに上の方だけしぼまれてるのもあります。

プログレッシブスプリングと呼ばれてるやつです。

 

どのメーカーもスプリングには命かけてるんで、

全世界から何千、何万というスプリングを取り寄せて

自社の新しいペダルにつけて、どれが一番合うかっていうのはかなり研究されてます。

このへんはすごくマニアックですけどね。

これによって踏み心地がすごく変わってきたりするんでね、

こだわりのポイントになってます。

 

ハイテンションというキツイのを使うと、

踏んだあと返ってくるのが速くなります。

速いフレーズとか叩く人にとっては、

踏んだのにすぐ返ってこないと苛立ちがあるんでね。

そういう時はこういうカタイのをつけたりします。

 

あとプログレッシブスプリングていうのは伸びる時は軽いんです。

でも縮まるときにキツイ力がかかるんです。

とういう特性もあります。

要は、踏み込んだときは軽くて、返ってくるときは速いんです。

というわけで軽くて返りが速いスプリングが好きな人はこういうのを選びます。

 

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なるほど。メーカーが命かけるほど重要なパーツだったんですね。

ペダルの踏み心地がどうもしっくりこないという方は

スプリングもいろいろ試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに私はそこまでマニアックになるレベルには達していません。

「全然違う」って感覚も味わってみたいですけどね〜。

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