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17.ペダル(3)

前回に引き続き、ペダルについて教えていただきます。

 

ペダルにはもうひとつポイントがあります。

チェーンをつけてる「カム」っていうパーツがあるんですけど、

このカムの形が踏み心地を決める一番大きなポイントになってるんですね。

たとえばこんな形の違いがあります。(写真参照)

 

pedal5

 

 

 

 

 

 

 

 

カムに通ってる中心棒がありますよね。

この中心棒に対して長さが均等になっているのが「真円タイプ」です。(写真左)

これは踏み心地にクセがないんです。

クセなく踏めるんで、小さい音から大きい音まで

コントロール良くやりたいって人はこの真円タイプを選ぶ人が多いですね。

 

それに対して「偏芯」と呼ばれるカムは、

中心棒に対して前にせり出してるんですよ。(写真右)

てこの原理になってくるんですけど、踏み心地は非常に軽いです。

軽いんですけど、最大の力がドーンとかかるんで、

当たった時のパワー感はすごい大きな音がなるんですね。

ただ、踏んだ時の力のかかり方が独特なので、クセのある踏み心地になるんですよ。

これはもう好き嫌いになりますね。

 

踏み心地はちょっとクセがあるけどパワーが欲しいという人には偏芯タイプを、

いやいや細かいコントロールをしっかりしたいという人には真円タイプがおすすめです。

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