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ドラムスる

ドラムを知れば、JENがもっと好きになる。

11月2010

27.スネアドラム-5

シェルの他に音を決める大きいポイントとしてフープがあります。

今日はフープについておうかがいします。

 

フープも各メーカーいろいろ形が全然違うんですけど、

一般的に標準でついているのはトリプルフランジフープです。

フランジというのは曲げるという意味で、縁を折り返してあるやつのことです。

これはフープ自体が鳴るんで響きやすいですね。

 

 

それに対してダイキャストフープというのがあります。

これは型に金属を流し込んで作るフープで

非常に精度が高くてしっかりしてるんですね。

だから多少激しく叩いても壊れにくい。

派手に叩きたい人とかはこちらを使ってる人が多いです。

 

あと亜鉛ダイキャストでできてるやつは

普通のスチールフープに比べると重いんでチューニングは安定するんです。

チューニングが楽という点でこちらを選ぶ人もいます。

人によってはダイキャストは重いので

音をつまらせるというか、あんまり鳴らない人も多いんですよね。

そういう人はトリプルフランジフープのような

軽くて鳴らしやすいフープに変えたりもします。

 

フープだけでも音は全然別物になりますよ。

例えばノーマルで買って、もっと鳴らしたいなぁと思ったら

トリプルフランジフープに変えるだけであっという間にいいスネアになったります。

音が軽いなぁ、もっとまとめたいなぁと思ったらダイキャストフープにしてみたり。

フープのチョイスはあとあとでもできるようになってるんで好みで変えてみて下さい。

 

スネアを選ぶ時、私を含めシェルだけで選ぶ人が多いと思いますが

音についてはシェル、フープ、ヘッドと、この3つの相性が大事みたいです。

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